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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

1月
18
2024年賀詞交歓会 @ KKRホテル東京
1月 18日 @ 1:00 PM – 2:30 PM

 

2024年賀詞交歓会開催のご案内

新年のスタートにあたり皆様の更なるご活躍を祈念するとともに、旧交を温めて頂く場などとして、当アカデミーの賀詞交歓会を下記により開催致します。
会員の皆様には、下記のWEB登録フォーム、もしくは別紙申込書にて、是非近況をお知らせ頂きますと共に、賀詞交歓会にご参加頂きたく、ご案内申し上げます。

【開催日時】2024年1月18日(木)13:00~14:30 (開場:12:45)
【開催場所】KKRホテル東京
【開催方法】マスク着用推奨、コーヒー/紅茶/日本茶、お茶菓子提供

【開催概要】(案)

総合司会 睦 哲也 常務理事
13:00~13:05 年頭挨拶 小林喜光 会長
13:05~13:10 来賓挨拶 大野敬太郎 衆議院議員(調整中)
13:10~13:15 乾杯・祝辞 阿部 博之 名誉会長
13:15~13:35 新副会長・新入会員紹介 安西祐一郎副会長・新入会員
13:35~14:25 近況報告紹介・懇談 森本 浩一 常務理事(近況報告紹介5分)、全員(懇談)
14:25~14:30 中締め 菱田 公一 会長代理


※詳細は、こちら(PDF 330KB)をご覧ください。


【 日時 】2024年1月18日(木)13:00~14:30
【 場所 】KKRホテル東京(アクセス
【 申込締切 】2024年1月12日(金)
【 申込方法 】オンライン登録、もしくは別紙申込書(word)にて
ご出欠に関わらず、ぜひ近況をお知らせください。
※賀詞交歓会にて会員の皆様にご紹介させていただきます。

【 参加申込 】近況をお知らせ頂きますと共に、賀詞交歓会にお申込みください。
(1) オンライン登録:WEB登録フォームこちら
(2) 申込書のご利用:申込用紙のご利用こちら(Wordファイル)

 

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at]は @ に置き換えて下さい)
TEL 03-6811-0586  FAX 03-6811-0587

 

1月
25
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。

植松教授の研究と講演の内容:
再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる
―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法―
講師:未来科学技術共同研究センター
教授 植松 康
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2024年1月23日(火)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

1月
26
【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム
1月 26日 @ 1:30 PM – 5:05 PM

 

クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて

【プログラム】

司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学)
13:30 開会の辞
日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也
13:40 「本シンポジウムの趣旨説明」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦
13:45 「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」
JOGMEC金属企画部調査課長 原田 武
14:15 「資源利用の光と影」
国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一
14:45 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦
15:15 休 憩
15:30 「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅
16:00 「サプライチェーンの構築に向けて」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧
16:30 「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」
東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇
17:00 閉会の辞

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05
【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構)
【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで
【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)
※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。
【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp

主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ)
秋田大学グローバルリソース研究機構

2月
16
第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 @ (オンライン開催)
2月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

第19回EAJ中部レクチャー in Webinar
「医工連携を意図した整形外科領域への参入」

本講演では、骨に関する概要に始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。

表 題:
第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」

登壇者:
・新谷 一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士)

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。


開催日時:2024年2月16日(金) 17:00~18:30
会 場:オンライン開催(Zoom利用)
参加費:無料
申込締切:2024年2月13日(水)
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
お問合せ:info.eajc@(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部

2月
24
ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム @ 学士会館2階210号室/オンライン(Zoom)
2月 24日 @ 1:00 PM – 6:30 PM

 

ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム
―科学・教育・健康における国際協力―
Takemi Award Commemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg

ハーバード大学のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。

武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。

人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。

本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。

また、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。

※使用言語:日英同時通訳 (English event page is here.)

【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB)

  • ハーヴェイ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、
    元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者>
  • 武見敬三 参議院議員[挨拶・モデレーター]
  • 坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者>
(以下、五十音順)

  • 笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長
  • 小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム準備委員会委員長]
  • 丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター]
  • 御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授
  • 安井正人 慶應義塾大学医学部薬理学教室教授
  • マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授

【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場
・シンポジウム:13:00~16:40
・レセプション:17:00~18:30
【 場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス
オンライン参加(Zoom)
【 参加費 】無料
【 申込締切 】2024年2月19日(月)正午まで
【 参加申込 】登録 要
(1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.com/

注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用することも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須ではありません。

(2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら


【 詳細 】
詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト)

登壇者略歴(PDF)はこちら

※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。

<お問い合わせ>
(公財)日本国際交流センター内、事務局
Mail:health(at)jcie.or.jp

主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金
協力:公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE)
公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」

3月
2
EAJ中国・四国支部設立キックオフ @ オンライン(ZOOM)
3月 2日 @ 10:00 AM – 11:30 AM

 

EAJ中国支部・四国支部設立キックオフのご案内

【開催日時】2024年3月2日(土)10:00~11:30
【開催方式】オンライン(ZOOM)
【参加申込】お申し込みはこちら(オンライン登録)

【プログラム】

10:00~10:05 開会挨拶 菱田公一 会長代理
10:05~10:10 自己紹介 中国・四国地区からの参加者
10:10~10:40 EAJ概要説明 城石芳博 専務理事
10:40~11:00 中国・四国地方の特性とEAJへの期待 小林信一 理事
11:00~11:15 中国・四国支部の設置へ向けて 塩満典子 会員
11:15~11:25 質疑
11:25~11:30 閉会挨拶 中村道治 顧問

 

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at]は @ に置き換えて下さい)
TEL 03-6811-0586  FAX 03-6811-0587

 

3月
4
EAJ後援 – 第5回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム @ Zoomウェビナーによるリモート開催
3月 4日 @ 1:00 PM – 5:00 PM

 

~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~

日時:2024年3月4日(月)13:00-17:00
場所:Zoomウェビナーによるリモート開催
詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 890KB)

主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)
後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか

3月
8
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
3月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

 

千葉准教授の研究と講演の内容:
リチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化
―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―
講師:未来科学技術共同研究センター
准教授 千葉一美
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2024年3月6日(水)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

3月
12
【オンライン開催】EAJ東北支部シンポジウム「女性起業家への道 第2弾-起業の厳しさと愉しさ-」
3月 12日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

 

女性起業家への道【第2弾】
- 起業の厳しさと愉しさ -

【プログラム】

司会:陳 迎(東北大学大学院工学研究科 教授)
13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明
何故いま女性起業家促進なのか
日本工学アカデミー理事
東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也
13:10-13:40 超微量粘度計の事業化への道のり
東北大学未来科学技術共同研究センター
リサーチプロフェッサー 栗原 和枝
13:40-14:10 脳心臓軸暗号解読を用いたヒト疾患の早期スク リーニング技術
東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研究センター
准教授 湯田 恵美
14:10-14:40 水換えを必要としない陸上養殖システム
長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻
助教 ヌルアデリン アブバカル
14:40-14:50 休憩 (10分)
司会:田中 真美(東北大学医工学研究科 教授)
14:50-15:20 こめらむね -秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業-
秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳
秋田県立大学 アグリビジネス学科3年 竹内 大
15:20-15:50 ICT業界での女性起業
株式会社meguru 高橋 そのみ
15:50-16:00 まとめと閉会の辞
日本工学アカデミー理事
東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也
17:15-18:30 懇親会
会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN)
会費:3,500円(会員)5,000円(非会員)

※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。

 


【 日時 】2024年3月12日(火) 13:00~16:00
【 場所 】オンライン開催
【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午
【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円)
※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会
東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP

3月
17
EAJ後援 – 化学工学会 第89年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
3月 17日 @ 1:00 PM – 5:10 PM

 

「2050年 カーボンニュートラルへの道」

カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月17日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭において、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方について議論していきたいと思います。
なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。

 

開催日程:2024年3月17日(日)13:00~17:10
開催形式:ハイブリット形式
会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(アクセス
オンライン参加(接続情報はこちら
詳細:https://www4.scej.org/meeting/89a/prog/session_SP-1.html
参加申込:https://www4.scej.org/meeting/89a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制)

※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。

 

主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ
後援:日本工学アカデミー 他

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